ナレッジボードの情報の活用につきましては、「ご利用規約」の内容を十分にご理解の上、
お役立ていただきますようお願い申し上げます。
「夜に信号がダブる」とおっしゃられるお客様がご来店されました。
昼間は問題ないそうです。どのような要因が考えられるでしょうか?
◎「遠近」「中近」「近々」という売り方はもう古い!?
遠近両用でもない、老眼鏡でもない、新しい見え心地のレンズが各メーカーから販売されるようになりました。どう販売していけばよいか、お悩みの店舗様も多いかと思います。
本セミナーでは、売上アップ・社員のスキルアップに繋がる「新しい累進レンズの提案方法」をお伝えします。
【記事提供元:株式会社FasT】
お客様の屈折状態に合わせた累進レンズのご提案を考えてみました。
不同視眼鏡の留意点は、「不等像視」と「周辺視でのプリズム作用の左右差」です。特に、遠近両用レンズでは近方視すると上下プリズムが発生します。
「揺れ・歪みに慣れず、累進レンズは使えないもの・・・と、諦めておられるお客様へ」
メガネの掛け外しは煩わしいと思いつつ、累進メガネは使いづらいものと、諦めておられるお客様がおられます。
累進レンズの揺れ・歪みから、装用を躊躇されているお客様への提案で意識しておきたい6つのポイントをまとめてみました。
視力測定の時のテスト枠に63mmのサイズがありません。
62mmと64mmのどちらでテストするのがよいでしょうか?
1・・62mmがよい。
2・・64mmがよい。
3・・どちらでもよい。