「新聞が読める」と喜んでいただけたお客様について

新聞が読めると喜んでいただけたお客様について

新聞を読むためには、視力0.5以上が必要と言われています。
矯正視力が(0.3)でありながら「メガネで新聞が読める」と喜んで
いただいたお客様事例を紹介します。

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視力が(0.2~0.3)に低下し、新聞や本が読めないとお困りの
お客様に、加入度数を+5.00D前後とし、眼前20cmでピントが
合うようにすると「メガネで文字が読める」ようになります。

お客様情報 56才 女性
  ・内科的な病気の関係から視力が低下した。
  ・「白内障があるが手術はしないほうがよい」と言われている。
  ・遠くがもう少しよく見えるメガネが欲しい。
  ・文字はルーペを使わないと読めない。

 

 

<現在ご使用眼鏡> FPD64mm
R)(0.2 ×S±0.00D C-1.00D A90゜) 
L)(0.2p×S-1.00D C-0.75D A90゜)

 

 

<遠見完全補正値> FPD62mm
R)0.1 (0.3×S-1.00D C-0.25D A90゜)
L)0.1p(0.2×S-0.75D)

 

 

お客様対応とそのポイント

 

<作製度数> FPD62mm
R)(0.3×S-1.00D C-0.25D A90゜Add+5.50D)NPD56mm
L)(0.2×S-0.75D            Add+5.50D) ND18cm

 

 

○遠用については視力の大きな改善がなく、近用眼鏡を提案しました。

 

 

○近用距離を短くすると視角が大きくなり見やすくなる。
そのために高加入度数とする。
(0.3)の視力では、一般的な40cmの距離では新聞が読めませんが、
20cmに新聞を近づけると文字が2倍の大きさで網膜に投影されるため、(0.6)の視力の人と同等の判読が可能となります。

 

○凸レンズの像の拡大効果でより見やすくなります。

  ・頂間距離を広めにフィッティングすると拡大効果が大きくなります。
  ・レンズは中心厚が厚いと拡大効果が加わります。

コンテンツ提供:WOC

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